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マイコン活用シリーズATmega48/88/168の主要な機能を豊富な図解と実例でわかりやすく解説AVRマイコン・プログラミング入門
マイコンが普及し始めた時期に8080A/Z80というマイコンを勉強された方も多いと思い ますが,シリアル通信やA-Dコンバータなどを接続すること自体がたいへんなことで,自由に使いこなすことはむずかしかった時代です.今,ワンチップ・マイコンには,組み込みシステムに必要な周辺回路は最初から搭載されていることが多く,必要な機能だけを利用するという使い方が自然です.しかし,機能が多い分,データシートを読むだけでは,なかなか理解が進みません.
本書は,価格が手ごろで入手性のよいAtmel社のAVRマイコンのそれぞれの機能を説明した後,実際に動く回路とシンプルなプログラムを示しながら,実用的な電子工作への道しるべを示します. 目次
第1章 AVRマイコンについて 1-1 ピンの割り当て 1-2 マイコンの動作 1-3 メモリ構造 1-4 ISPプログラミング 1-5 ATmega48/88/168の相違点(注意点) 第2章 開発環境について 2-1 必要機材 2-2 プログラム環境の準備 2-3 プログラムの作成 2-4 プログラムの書き込み 2-5 動作確認 2-6 デバッグ 第3章 ハードウェアの製作 3-1 部品選定および配置検討 3-2 回路設計 第4章 ソフトウェアの製作 4-1 プログラムの構造 4-2 メイン・ルーチンの設計 4-3 サブルーチンの設計 4-4 割り込みルーチンの設計 4-5 ピンの初期設定 Column…4-1 初期設定の必要性 第5章 アセンブラ命令の使い方 5-1 データ転送命令(1バイト) 5-2 データ転送命令(2バイト) 5-3 ビット・セット/クリア命令 5-4 ビット移動命令 5-5 無条件ジャンプ 5-6 分岐命令 5-7 算術論理演算命令 5-8 MCU制御命令 5-9 擬似命令 5-10 ステータス・レジスタ(SREG)について Column…5-1 スタックについて 第6章 メモリ・アクセス 6-1 レジスタのアクセス 6-2 内蔵SRAMのアクセス 6-3 内部 EEPROMのアクセス 6-4 プログラム・メモリのアクセス(テーブル・データの利用) 6-5 スタック・ポインタのアクセス 第7章 割り込みについて 7-1 割り込みベクタ・テーブルの定義 7-2 使用上の注意点 第8章 各機能の使い方 8-1 8ビット・タイマ(タイマ0,タイマ2) 8-2 16ビット・タイマ(タイマ1) 8-3 外部割り込み 8-4 ピン変化割り込み 8-5 A-D変換 8-6 アナログ・コンパレータ 8-7 PWM 8-8 USART 8-9 TWI(I2C) 8-10 SPI 第9章 AVRマイコンを利用した工作例 9-1 7セグメントLEDを使用した工作 9-2 LCD(液晶表示器)を使用した工作 第10章 C言語による開発AVR GCC(WinAVR) 10-1 WinAVRのインストール 10-2 プログラムの作成手順 10-3 プロジェクト・オプション 10-4 デバッグ 10-5 プログラムの記述ルール 10-6 関数 10-7 制御文 10-8 データの型 10-9 変数の通用範囲 10-10 演算子 10-11 プログラム例 第11章 AVRを活用するための補足 11-1 ヒューズ・ビット 11-2 ウォッチドッグ・タイマ 11-3 スリープ・モード 11-4 クロックの設定 11-5 レジスタ一覧表 11-6 アセンブラ・コマンド一覧表 |
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