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MOTORエレクトロニクス(トランジスタ技術 2018年3月号増刊)

“回転しないモータ”で新たな用途が広がる

MOTORエレクトロニクス No.9

鉄道用「リニア・モータ」の研究

B5判 144ページ
定価2,592円(税込)
2018年3月1日発行
トランジスタ技術編集部 / 編
好評発売中!

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■筆者が本書を参考図書として,関連技術を紹介するセミナの開催を予定しています.詳しくは, こちら

 モータは回転駆動するものが一般的ですが,回転せずに直進(リニア)駆動する「リニア・モータ」があります.その駆動原理は,回転型モータとほぼ同じです.ただ,回転型モータに多種多様な方式があるように,リニア・モータにも多様な方式があります.
 日本では東京・名古屋間で建設中の「浮上型超電導リニア」が有名です.しかし,超電導磁石が車両・線路のどこあるのか,その車両は常に浮上しているのか等,その走行原理・車両構造まで知っている人は多くないかもしれません.そこで,超電導リニアの開発史と,走行・浮上原理を示します.
 また,「浮上しないリニア・モータ・カー」もあります.いまでは世界の鉄道で採用が増えています.日本でも,東京・大阪・神戸・福岡・横浜等の地下鉄の一部の路線で,浮上しないリニア・モータ・カーがすでに採用され運行しています.そのリニア・モータの構造と,なぜ地下鉄などの鉄道で使われているのか,その理由も示します.
目 次


特集 鉄道用「リニア・モータ」の研究

超電導磁気浮上と高速リニア・モータ
第1章 「超電導リニア」の浮上走行原理

安全に高速運行する列車実現の技術
第2章 「超電導リニア」の開発の歴史

日本各地の地下鉄で使われている理由と今後
第3章 浮上しないリニア・モータの駆動原理と利用


【特設EVレース】
エコデン優勝までの奮闘記 〜最後はエネルギー・マネージメントが鍵だった
オリジナル・モータで1位を目指す

上位入賞を目指すために
省エネ型EVレース車の損失削減の考え方(上) 〜モータ&コントローラ編

2017年「CQ EVミニカート筑波レース」優勝レポート
「低損失コアの採用」と「相電流制御」で目標距離を達成して連覇!

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EV1位「名古屋大学EV」総合4位


【連 載】
木製カートの開発ストーリ(2)
ヒューマン・インターフェース部をデザインする

学生フォーミュラEV技術解説(6)ドライバと競技スタッフの安全性を確保するために
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連載エッセイ クアラルンプールの教壇から(3)
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