最近刊（半年以内の新刊と近日発売予定の近刊）

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トラ技ジュニア No.58

　特集記事
　ロボット・車から農業・測量・防災まで…新世代に突入した衛星測位
　高精度cm級GPS自律走行ロボの製作

　【第1章】位置がわかる理由はコレ！ GPS衛星測位のしくみ
　【第2章】1日スタートアップ！ cm級GPS自律走行ロボットの製作・・・詳細を読む

好評発売中！
定価385円(税込)

　USB測定器Analog DiscoveryのFFT機能(スペクトラム表示機能)を使うとき，折り返しノイズを防ぐために本来は必要なアンチエイリアシング・フィルタを作るための基板です．
　サンプリング周波数に合わせてカットオフ周波数を15Hz，150Hz，1.5kHz，15kHz，150kHz，1.5MHzの6種類を作れる基板セットになっています．
　150Hz，1.5kHz，15kHz，150kHzのうち2つを作れるDual_8th_MF_LPF基板が2枚，15Hzのフィルタを作れるSingle_8th_MF_LPFが1枚，1.5MHzのフィルタを作れるAmp_7th_LCLPF基板が1枚と，それらの電源となる±15V低雑音電源の基板が1枚です．
　Analog Discoveryと組み合わせる詳しい使い方は書籍 USB測定器 Analog Discovery活用入門を参照ください．・・・詳細を読む

好評発売中！
価格3,300円(税込)

Analog Discovery活用ブースタ基板5枚セット

　USB測定器Analog Discoveryの任意波形出力を50Ω対応に強化する2チャネル出力のパワー・アンプ基板と，DCオフセットを0Vに近づける補助回路の基板，出力レベルを絞るアッテネータ基板が2枚に，アンプの電源を作れる低雑音電源基板のセットです．
　Analog Discoveryと組み合わせる詳しい使い方は書籍 USB測定器 Analog Discovery活用入門を参照ください．・・・詳細を読む

好評発売中！
価格3,300円(税込)

Analog Discovery活用アダプタ基板7枚セット

　USB測定器Analog Discoveryを使いやすくするアダプタ基板のセットです．
　ピン・ヘッダになっているAnalog Discoveryの入出力端子に接続して信号を入出力しやすくするアダプタ基板が3種類のほか，Analog Discoveryでは生成しにくい矩形波を生成する基板，インピーダンス測定用の基板，Analog Discoveryでひずみ率を測定するときにきれいな正弦波を得るためのフィルタ基板，フィルタやアンプの電源を作れる±低雑音電源基板の7枚セットです．
　Analog Discoveryと組み合わせる詳しい使い方は書籍 USB測定器 Analog Discovery活用入門を参照ください．・・・詳細を読む

好評発売中！
価格3,850円(税込)

Analog Discovery活用フル基板17枚セット

　USB測定器Analog Discoveryを使いやすくするアダプタ基板のほか，出力を最大±12V，50Ω出力にするブースター基板，スペクトラムを表示するFFT機能のときに欲しいアンチエイリアス・フィルタ6種類の基板など，Analog Discoveryの機能を本格的な測定器並みに改善できる付属回路を作るための基板セットです．
　Analog Discoveryと組み合わせる詳しい使い方は書籍 USB測定器 Analog Discovery活用入門を参照ください．・・・詳細を読む

好評発売中！
価格8,800円(税込)

トランジスタ技術 2024年 8月号

　特集
　科学計測回路の製作

　SPECIAL企画
　技術フロンティアたちの挑戦

　別冊付録
　[保存版]実験お役立ち回路の製作・・・詳細を読む

好評発売中！
特別号定価1,170円(税込)

TRSP No.167 はじめの一歩！ OPアンプ回路設計

8ピン定番から実用単電源マイコン直結レール・ツー・レールまで
はじめの一歩！ OPアンプ回路設計

OPアンプの基本回路を設計と実験を交えながら完全マスタし，実用的な単電源/レール・ツー・レールや回路設計まで紹介します．・・・詳細を読む

好評発売中！
定価2,640円(税込)

JANコード：JAN9784789858076

Interface 2024年 8月号

もう時代！仕事でも趣味でも楽しめそう
特集　プログラミングで体験生成AI[画像/音/自然言語]

【特集】
　　第1部　Stable Diffusionで学習用データを大量生産
　　第2部　声を取り込んでテキストを読み上げてもらう
　　第3部　Colabで体験！プロンプトの中に検索情報を加えるRAG
　　第4部　閉じた環境で使える！GPU×ローカルLLM
　　第5部　コモンセンスになりつつある「生成AIの仕組み」
【別冊付録】やりなおしのためのコンピュータ技術 Vol.2 音のデジタル化
【連載】ラズベリー・パイではじめるGPUプログラミング
【連載】Pi Camera V1とV2でブルーミングを比較する・・・詳細を読む