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エレキジャックIoT

マイコンでAI顔認証

エレキジャックIoT No.8

Sipeed M1 Dockで判断/BLEで結果送信

B5判 128ページ
定価2,200円(税込)
JANコード:JAN9784789849715
2022年9月1日発行
トランジスタ技術編集部 / 編
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 AIアクセラレータと64ビット・マイコンRISC-V搭載Sipeed M1 Dockで,どこまで実用的にAI顔認証ができるかを検証します.
 Sipeed M1は,リアルタイムで画像認識が可能なAIエンジン搭載マイコンK210を内蔵しています.特集では,この実力を探ります.
 MicroPythonによるソフトウェア開発環境MaixPyを使い,顔認証用KModelと記事で作ったオリジナルのプログラムを使ってAI顔認証システムを作ります.
 顔認証の結果をマイコンでカウント,マイコンのGPIOを利用して外部機器を制御,カウント数をBluetoothで外部機器にワイヤレス送信して外部で表示するなど,応用プログラムも紹介します.
目次

マイコンでAI顔認証
特集 Sipeed M1 Dockで判断BLEで結果送信

AIエンジン+64ビット・マイコンRISC-V搭載
Sipeed M1 Dockでリアルタイム顔認識プログラミング

第1章 K210マイコンの特徴と開発環境の準備
第2章 AIカメラSipeed M1 Dock用Pythonプログラムで顔検出&I/O制御
第3章 AIカメラSipeed M1 Dock応用例:来場者カウンタ

小型ディスプレイ付きマイコンM5Stackで始める!
サンプルで試して学ぶプログラミング超入門

第1章 マイコンの特徴とプログラミングの準備
第2章 I/OをWi-Fiで制御
第3章 センサ値をWi-Fiで送信
第4章 GPSデータをクラウドに送信

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